Binôme
Binôme 【名詞】
辞書をひくと「二項式《数学》」「二名《生物学》」などの訳しかなく困ることがある(「二項式《数学》」はa+b, ab2-cなど項が2つある式、「二名《生物学》」は学名の「属名+種名」)。
電力・ガス・水道事業などの分野で用いられる場合には「2種類の料金体系の組み合わせ(part fixe + tarif basé sur les consommations)」。日本でなじみ深い、携帯電話の「定額料金+超過使用料」のようなもの。「monôme」「trinôme」もある。
比較的新しいLarousseでは上記以外に、「Ensemble de deux elémens, de deux personnes」「Codisciple avec lequel on effectue une recherche, un exposé」とある。
つまり、営業、研究、授業(この場合、特に語学の講義における外国人教師と母国語教師による授業)などを二人一組で担当する場合に使用されるほか、より一般的に何らかの共同作業を二人一組で行う場合にも用いられる。さらに、「mon binôme」などと「共同作業者・研究者」「相棒」「相方」を指す場合にも使用される。
「tandem(二人乗り)」より何となく賢そうに響く。
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